エンジュの話でエヴァとマリアについてしかストーリー進まんかった。
残り1話だけど大丈夫?なんて思わなくても破綻してるだろうから安心してねwww
まぁ考えてみましょう。
前回のみるとバトラが犯人ルートなんかと思ったけどそうシンプルになってない気がしてきたのでもう一度だ。
ループ1の事件を考えよう。
これは魔法を認めちまえば簡単にわかると思います。そうです、マリアですね。これは揺るがない確定してる。
マリアの動機は「黄金の魔女になりたい」であり、他の人、バトラ・ジョージ・ジェシカはそうは思っていない。
またこの3人は最後の一人であるナツヒを殺す動機が見当たらない。ここを後だしするとアンフェアになる。この後のループを踏まえてもアンフェアなのでこれは絶対おかしい。また全ループを踏まえて考えるのが正しいはず。
ループ2の事件。最後まで残ったのはローザ、マリア、バトラ、ギンジの4名。
ループ1を引き継いでいるはずなので、マリアが黄金の魔女であるはずだ。
対魔法力エンドレス9のバトラが魔法そして魔女を否定したのでループした。
またマリアはローザの愛を確かめたかった、またはもっとローザを恐ろしい目に合わせたかった。
ここではギンジをパートナーに選らんでいると思われる。
ギンジは屋敷の主に仕えるので当然とも言えるし、ループ3以降に登場するロノウェイを考えるとパートナーでいいと思う。
ループ3、最後に残ったのはエヴァただ一人、そして無事生還した。
ここで黄金の魔女ベアトリーチェはベアトからセラエヴァへと変わった。
これは黄金の魔女がマリアからエヴァへと変わったと解釈できる。
そこで問題になるのはマリアが死んだあとに、3人の生贄で秀吉が死んでいる事である。
エヴァは家族を愛する人であり、秀吉が死ぬのはおかしい。
エヴァの魔女の暴走かキリエの妹が殺したかのどっちかでしょうたぶん。
ナンジョウ殺しはエヴァとバトラには無理であり、正面から刺されたのでエヴァの魔女、家具、キリエの妹のどれかじゃないかな。キリエの妹がからんでるかはようわからんが。
あとベアトなんだけどこれはむつかしいが、マリアの魔女の部分の具現化とかでは無いと思う。バトラの魔法存在なんかもしれんがよくわからん。ベアトはベアトであり魔法の力をかしてるって感じなだけかもしれんし。
ループ4 マリア、バトラ、ベアト、の3人残しで現在25話終了。
ここで大きいのはエンジュの存在。エンジュがたぶんマリアとエヴァの問題を解決するっぽい。いやもうエヴァの問題は解決済みか。
となると、バトラがベアトを解決すると。ベアト曰く、バトラはこの事件の一旦を担うことを6年前にしたと。
バトラのせいでアスム、キリエ、キリエの妹の3人の関係がこじれたんじゃないかな。
大筋はこんな感じだとすると、マリアが犯人となるなあ。全く人を殺めてない人の方が少ないような。
使用人とナンジョウはループ4をみるあたり画策してるのでループ1で使用人全員グル説ってのは当てはまる気がする、そこをマリアに殺されたってことでいんじゃないかな。なので使用人達も犯人といえなくも無い。
ジェシカとジョージはループ4で互いに殺しあった。
ナツヒとクラウスは金蔵殺してるんかもしらんし。
全員容疑者つうか全員すんませんでしたでハッピーエンドで終わるとかかな。
解決せずに終わって問題編が終わりましたとかなんかな。
リドルストーリーでしたみたいな。
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