原作はエピ5が出てまた冬にエピ6がでるみたい。
てことはアニメと原作でオチは違うってことでいんだよなあ。
アニメしか知らないのでアニメのみのオチを考えよう。
24話のラストで戦人が右代宮○○○(名前忘れた)から生まれたと赤で言えたが
右代宮○○○の息子とは赤で言えなかったから、せんとくんは誰の子なの?ってことになったんだ。
こんな感じでいかがでしょう
右代宮戦人はベアトと金蔵との間に生まれた子供でこれを知っているのはベアトとルドルフの妻○○○だけであった。当然、この二人は生前知り合いである。子供を隠したいベアトとルドルフの子供と偽り既成事実によりルドルトと結婚したかった○○○の利害一致て事で。人工授精的な事?と言われるとNOと言おう。そんな医学の道に突っ込まなくても魔法で解決、魔法は存在するという考え方で良いと思う。
24話でベアトが戦意喪失、せんとくんは右代宮家の血を引き継いでいないので対戦相手にふさわしくないと言ったが、上記理由みたいなことをせんとくんが知り、再戦→結末で終わるんじゃないかな。
では、バトラがどうやって、なぜ殺したか?の話になるが、バトラは6年前に母親が死に家を脱走、母方の家に行き性も変えて過ごし、母方の親が両方死に後年また右代宮に帰ってきた。6年前の記述ってこんくらいしか無いんだけど、それがベアト曰く今回の事件の引き金になってるって言うんだから、これはもうバトラくんと無理矢理にでも結びつけるわけなのでベアトと金蔵の子ってことにしちゃうのだ。それでその二人の子供なら魔法超使える人間が生まれると思う。でもバトラは魔法一切使えず対魔法力はエンドレス9の絶対防御の人間。
この2点を考えると、バトラは魔力と人間で分離したと考えれる。どういうことかというと、ドラゴンボールで神様とピッコロが別れたようなもんである。悪と善の心が分離したのがピッコロであるがバトラは魔力と人間と別れた。で、魔力の方のバトラが犯人であるというのがおれの見解。んでこの魔バトラなんだがこいつは人間の様に実体は無く、魔法そのものである存在という様なものであるとおれは考えてる。だからこの島に19人以上は存在しないと言っても○○人と数えるようなものじゃないから赤き真実でいっても問題ない。
となるとこの永遠のゲームはバトラを魔女にするためのゲームなんかな。
ベアトからしたら、おいおいバトラはやく魔法思い出せよ、なんでそんなに否定するんだよ、魔法認めろよと。
論理的に不可能な事はやっぱり不可能であり、そこに魔法が答えですよと言うなら論理の帰結として魔法の存在が論理的に導かれるわけだから、これを否定するのは論理的におかしいことである。
そういうコンセプトの話なんじゃないかな、うみねこは。