忍者ブログ
空はあんなに青いのに…
youtube mychan
https://www.youtube.com/user/mitaraijisho/videos?view=0&view_as=subscriber&shelf_id=0&sort=dd
COMICS
Profile
IMG

HN:talim

ガンオン
ジオンのみ
S鯖F鯖両方
セント・ニコラス



F鯖:メロディ

1st:猫 2nd:狐 

[現在のIN時間]
UNKNOWN

c9:ジョン鯖→アリエル鯖
カンスト職:
リーパー
スカウト
ウォーデン
イリュージョニスト
ブレイドマスター
ブレイドダンサー
ソウルリスト
ナイトストーカー


艦これ
ブルネイ鯖
Recent Comments
[03/03 ワイ]
[03/03 ワイ]
[03/03 ワイ]
[03/03 ワイ]
[05/06 Idiomy]
読書メーカー
AIRFREEの今読んでる本
つぶやいたー
My List
iTunes
バーコード
ブログ内検索
Counter
Access Analysis
サイバークローン
著作権表示
トリックスター:© 2011 GCREST
ソウルキャリバーⅣ:©1995-2008 NBGI C9:(c) WEBZEN, Inc. All Rights Reserved. Licensed to (c) GameOn Co., Ltd.
出てる情報まとめるとこんな感じ。

グラフはどれか6になるか合計14で成長が止まる。
4つのうち一番高いものが型に依存する。
6143なら攻撃ガーディアンになる。
またこれが覚えられる冒険者スキル数になる。
ガーディアンのステに依存するのではなく型決定とスキル習得数のみを表してると考えていいはず。
ガーディアンは冒険者とのレベルに比例して強くなるが、羽化する時の冒険者のレベルに対応するステータスをくれるものだと思う、つまりその後レベルがあがったらそれに対応していくだけなので羽化レベルは気にしなくていいと思われる。
ガーディアンのレベル自体はTMポイントのようなものでスキルのレベルを上げる為だけにあるものと見られる。


ガーディアンは専用スキルと冒険者スキルを覚えられる。
専用スキルの情報が何故か出てないが1個はあって、これから4つまでは実装予定らしい。
冒険者スキルは基本職のスキルを覚えれる。これもこれから1次職のスキルを覚えれるかもしんない。
回復・補助スキルを習得してもガーディアンは全く使ってくれないらしい。
なので攻撃・ダウンスキルのみを習得することになる。
また先行スキルの概念をもっている。
魔のDM、魅力のスカンキーが筆頭。


育て方。
交感ゲージは各種行動によって上がる。
交感には弱反応と強反応があり、ログアウトしても蓄積されるのが強反応である。
強反応が一定回数に達するとグラフが1増える。
グラフは増えると下げることはできない。
グラフレベルによって行動による交換反応が行われなくなる。
例えば、情報公開だけを行うと魅力グラフは2まで育つが3にはならないと言われている。
ドリルのみで感グラフは2までいくが3にするためにはドリルを1000回する必要がある。
上昇上限があるかは確定では無いがグラフを上昇するためには難易度の高い行動を行う必要がある。
簡単な上げ方として
攻撃はヒルポ連打で6まで
魔法はリカバ連打で5まで
魅力はショップで3まで殴られMISS放置で6まで
感覚はが多少難らしい。
最後に隠しパラメータがあり羽化した際にボーナスとして+2グラフが上がったりするらしい。
隠しパラメータをあげるでわかっているものはネイトとマックスでほしみも関係してそうな気はする。
クエストを行っても上がるため、アウラをもつと行動に制限がかかるので一気に成長したいグラフまで行くほうが良いと思われる。


考察
型による恩恵が専用スキルとしか考えられないのが現状。
専用スキルがどんなものかによって大きく違ってくる。
例えば専用スキルでパッシブスキルや補助スキルのようなものがくると各職は各々の型のガーディアンを選んだ方が大抵の場合、得である。
冒険者スキルは1次職まで行くのかどうかで大きく違う。
BBがあるなら感ガーディアンに猫はしたい。
先行スキルが絡むので1次スキルがくるとグラフによって習得可能数が違うのでその型である場合が望ましい。
どうなるかがよくわらないので無難な選択肢をとるとしたら猫は攻、銃は魅でいいと思う。


猫はひたすら待ちで銃狐はなんでもいいや別に。
PR
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback URL
Copyright c RISE GOVERN All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]