画像は娘役のダコタ・ファニング。
この映画は他のインベーダー映画とはちょっと違うぜ・。・!
街が崩壊し人々が逃げ惑うシーンは感動するほどの映像レベル。
これだけで見て損は無かった・_・
ストーリーは弱いw
なんせインベーダーとは戦わないからw
スピルバーグが
「この映画で、自分の子供たちへの思いを表現できればいいと考えているんだ」
といってたように家族愛ってのがメインな内容でした。
オチはつまんないんだけどオチに左右されすぎの映画ばっかなんでなんかこーゆうのもいいと思った。
戦わずに逃げるってとこはリアルだなあと。
おれも非常時になったときはこーゆう行動ができるようになりたいものですね。
参考になった・_・
ずっとみたことある娘だなーと思ってダコタファニング調べてみたら
ハイドアンドシークで見たことあった。
ハイドアンドシーク自体はおれはつまらん映画だと思うけどこの演技は確かに素晴らしい。
作品くっちゃうくらいの演技力あるわ。
ダコタとハリポタ5作にでてたイバナはいいですねー。PR