前田さんとこでどっちも95点だったんでかりてみた。
先に述べるとこの2作はおれからみるとイマイチだった。
どちらも映画の出来としての完成度は高いんだけどイマイチなんだよな。
好きな設定の映画選んでみる方が無難だなー。
それなら駄作でもある程度満足できるとおもう。
・イーグルアイ
スーパー巻き混まれ型サスペンス・アクション映画。
総製作指揮スピルバーグでCGの迫力はパネーっす。
これぞハリウッド娯楽映画って感じだわ。
一般人が重大な事件に巻き込まれる設定なので
マイナー俳優使って感情移入しやすいようにしてるんだが
逆にそれで演技不足になり後半が物足りなくなってるように感じる。
後半になるに連れサスペンス部分がイマイチで俳優が物足りないために見てるこっちが冷静になってしまうのである。
また壮大な結果を求めての手段がしょぼいw
これほどのハイテク技術を用いて何故にここまで手段がしょぼいんだろうか。
もっと良い方法は思いつかなかったのだろうかと思ってしまう。
終始ドキドキハラハラの展開なのにこれはもったいなかった。
60点くらいが妥当な点数かな。
・ホステル

ホラー映画サイトでも評価が高い。
エロとグロのレベルがどちらも高く脚本が伏線ききまくって無駄が無い。
総製作指揮がクエンティン・タランティーノでホラー映画好きでもアッと言わせる展開はうまい。
簡単にストーリー紹介すると
バックパッカー(リュックサック一つで個人旅行する人)の3人がヨーロッパに行き
女を捜していたら「夢のようなホステルがある」と紹介されていくと、恐ろしい目にあうというお話。
90分の映画だが最初の30分で主人公たちの描写をじっくり描きエロも万歳だ。
ちなみに、ホステル2で監督のイーライ・ロスがこんな事を言ったらしい。
『前作はおっぱいが多く登場しすぎて、女性に不快感を与えてしまった。それで今回はペ○スを多く登場させてみた。満足でしょ!?』
中村トオルではないが、ナイスおっぱい!と言ってしまうほど高品質。
そんなわけでかなり楽しくなって見れる。
そっからショッキングに突入するんだがこの映画のメインは拷問なのである。
いてえええええええええええええええ
むげええええええええええええええええええ
にげてええええええええええええええええええええ
しながらどんどんハマる。
一気にEDクレジットまで見入ってしまう。
おれは、え?もう終わり?って思った。
すっげー見てておもしれーーーーー
んだけど、え?もうおわり???
なんか超盛り上がるっつうか絶体絶命のピンチが無いんだよなあ。
拷問のエグいシーンはあるんだけど設定上犯人が異常殺人鬼ではなく金を払った一般人なので
殺人鬼に怖さと強さが足りない。これはメンタル的にもフィジカル的にもである。
恐怖を与えてくるものが見ず知らずの土地や人、そして拷問に置かれてそこは高く評価できるが
殺人鬼がしょぼいので鬼ごっこが捕まえられる緊迫感及び、その描写にすごく期待ができない。
主人公PTメンバーが少ない上に、怖い思いをしながら死ぬ人が一人しかいないのも不満点である。
ゴアシーンはごちそうさまって感じのおれにはイマイチだった。
でもスロバキアにはぜってー旅行したくねぇと思う。
前半30分だけだと超行きたいwwwって思って見た後にこうなるってのは良くできてる。
旅行行くのが怖くなる映画なので旅行好きがみると相当怖いと思う。
良いホラー映画なんだけど好みと合ってなかったので65点だなw
尺を120分にして逃亡シークエンスをもっとじっくり描いた方がもっといい作品になったんではないだろうか。
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