前半１０分すぎにドログバのFKから釣り男が押し込んでオウンゴール。
その数分後に釣り男がニーハイでドログバの右肘骨折→ドログバ退場でW杯出れないかも。
前半終了間際に日本は２本のシュートを放ち、前半戦終了。なんと前半でシュート数２という脅威の数字。
後半戦で６人メンバー変えるも特にシュート数に変化無し。後半３０分くらいに茸がファウルしてFKからのセットプレイでまた失点。
どうみても相手はもう流してたんだけど点を入れられるジャポン。
後半４０分を過ぎると選手の戦意の無さがよく伝わった。
叩くのが好きな人でも同情してしまうほど情けない試合だった。
１戦でも引き分け、、いや、１点でも取れば今回のW杯は奇跡というくらい選手に差がありすぎ。
点取る状況考えてみても一旦FKなりCKなりで試合止めてからのセットプレイしか想像できんよね。
１トップでMFが上がらない、上がらない理由は守備を意識してるからだろうけど、FWにパスの選択肢を考えて、裏をとるか？裏とれないですよ足おせーもん、スタート速くするしかないけど連携できてないからオフサイドにしかなんねーし、前に落とすくらいしかできねーんだけど誰もいないんだよね１トップだから。ミドルシュートも撃たないし、撃っても詰めてないし、どこも切り崩せてないからパス出すとこないしで、大久保みたく宇宙開発シュートですよ。
１トップが生きるほど選手がよくねーんだからせめて２トップの方がまだ面白いと思うんだけど。
中盤増やしてもバックパスか横パスしかしねーじゃん；
選手も悪いけど監督も相当悪いですよ。何も期待できん。
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